2020-02-27 第201回国会 衆議院 本会議 第7号
我が会派の渡辺理事、大串理事が協議を求めても、のらりくらりと時間を稼ぎ、与党の理事を呼ぼうともしません。しばらく間を置いて与党の筆頭理事がようやく出てきても、一呼吸置いて、芝居がかりながら、大きく手を広げ、速記をとめてください。この間に、我々の大切な質問時間が一分、二分と経過していくんです。
我が会派の渡辺理事、大串理事が協議を求めても、のらりくらりと時間を稼ぎ、与党の理事を呼ぼうともしません。しばらく間を置いて与党の筆頭理事がようやく出てきても、一呼吸置いて、芝居がかりながら、大きく手を広げ、速記をとめてください。この間に、我々の大切な質問時間が一分、二分と経過していくんです。
大串理事、少し静粛にさせてください。答弁、どうぞ。
さっき、私は大串理事から、私は委員長を尊敬しているんですけれども、大変ショックなことを聞きまして驚愕したんですけれども、さっき大串理事が日程のことについて理事会で発言しているときに、委員長が机に鉛筆をばんと置かれて、何か大串理事の発言を遮るようなことをされたと。そんなこと、私は信じたくないですよ。そんなことがあってはならないというふうに思いますけれども、それは事実なんでしょう。
(発言する者あり)大串理事が、読み上げたものをお渡しになったんですね。大串理事から出てきたんですね。はい、わかりました。 どうぞ。
そういう中で、結局、農業というのは、先ほど大串理事も話がありましたが、地に足をつけて安定的にやっていくことが大事だなとつくづく思いました。 このような、個々の農林水産業者を大切にしながら地域に根差した安定的な農林水産業の維持発展を図っていく、これがやはり農林水産業の基本ではないかなと思った次第であります。